KALON

Kyma

キューマ

κύμα — 波

2号のビニールポットが、そのまま入ります。

ねじれながら登る、スパイラルの植木鉢。買ってきた苗を、植え替えずにポットごと入れることができます。鉢底には十分なスリットがありますが、植物の健康を考えて植え替えすることをおすすめします。

多肉植物や観葉植物の小さな苗を、窓辺や棚、デスクに。受け皿つきなので、水やりをしてもそのまま飾れます。いくつか色を並べるのもおすすめです。

Color — シャンパンゴールド

¥1,800税込

ご注文から3日以内に発送します。

対応ポット
2号(直径 約6cm)のビニールポット
サイズ
内径 約6cm × 高さ 約7.5cm(受け皿を含む)
付属
受け皿 / 鉢底ネット(植物は付属しません)
素材
植物由来の樹脂(PLA)

送料は植木鉢1〜2個で ¥500、3個以上で ¥800。合計 ¥10,000 以上で送料無料です。色を混ぜても、時計と一緒でも、送料は1回分です。

Design notes

底から、空気を入れる

鉢の底の穴は、水を逃がすためだけにあるのではありません。

植物の根も、呼吸をしています。土の中の酸素を取り込んで、水や養分を吸い上げる力に変えています。土がいつまでも水で満たされていると、根は息ができず、弱っていきます。根腐れの多くは、水の多さではなく、空気の少なさから始まります。

水やりのあと、水が底から抜けていくとき、土のすき間には新しい空気が引き込まれます。ところが鉢の底は、いちばん水が残りやすく、空気が届きにくい場所です。だからKALONの鉢は、底を「水の出口」ではなく「空気の入口」として設計しました。

鉢の底面。円弧状のスリットが渦を描くように並ぶ
底面。円弧のスリットが9本、渦を描くように並びます
鉢の内側と受け皿
受け皿には放射状のリブ。鉢を1.5mm浮かせて置きます

円弧のスリット、9本

底には、幅3mmの円弧のスリットを三重の輪に3本ずつ、少しずつ角度をずらして並べています。開いている面積は合わせて約380mm²。直径10mmの丸い穴ひとつと比べて、およそ5倍です。穴を大きくひとつ開けるのではなく、底全体に細く散らすことで、土の底のどこにいても空気との距離が近くなります。

受け皿の上でも、息ができるように

底に穴があっても、受け皿にぴったり置けば空気の出入りは止まってしまいます。受け皿には放射状のリブを立て、鉢をわずかに浮かせて置くようにしました。

外の空気 → 受け皿とのすき間 → リブの間 → スリット → 土

水は同じ道を逆にたどって、受け皿へ落ちていきます。

土は落とさずに

スリットの上には付属の鉢底ネットを敷きます。土は通さず、水と空気だけを通します。

2号のビニールポットのままでも使えますが、この通気を活かすには、鉢に直接植え替えるのがおすすめです。

Contact

お問い合わせ

ご注文、色のご相談、発売のお知らせのご希望など。

お問い合わせフォーム

メールでも受け付けています info@kalonworks.jp